熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
なお、令和4年1月の被保護人員数は1万4,941人で、前年同期と比べまして117人の減少となっておりますが、令和4年度につきましては8億6,590万円をコロナ対応経費として整理の上、計上いたしております。 以上です。 ◎伊津野浩 保健衛生部長 41ページをお願いいたします。 款25衛生費、項10保健衛生費、目10保健衛生総務費について御説明申し上げます。
なお、令和4年1月の被保護人員数は1万4,941人で、前年同期と比べまして117人の減少となっておりますが、令和4年度につきましては8億6,590万円をコロナ対応経費として整理の上、計上いたしております。 以上です。 ◎伊津野浩 保健衛生部長 41ページをお願いいたします。 款25衛生費、項10保健衛生費、目10保健衛生総務費について御説明申し上げます。
なお、平成31年12月末現在の被保護人員数は1万5,143人で、その前年同時期と比べまして、247人の減となっております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎神永修一 健康福祉政策課長 次に、201ページをお願いします。 一番下の段の星印の仮設住宅退去者生活・健康調査経費をお願いいたします。
なお、平成31年12月末現在の被保護人員数は1万5,143人で、その前年同時期と比べまして、247人の減となっております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎神永修一 健康福祉政策課長 次に、201ページをお願いします。 一番下の段の星印の仮設住宅退去者生活・健康調査経費をお願いいたします。
35:◯保健福祉部長(塚本雅之君) ◯保健福祉部長(塚本雅之君) これまでの経緯では、保護率及び保護人員数が平成20年、これはちょうど世界金融危機の時期にございますけれども、それ以降急増いたしましたが、平成26年度、これが保護率にしまして1.896、ちょっとパーセントで表現いたしますと1.896%、保護世帯でいくと724世帯で、これを頂点にしまして、現在は横ばいから微減の傾向で
生活保護費は,非保護世帯数,非保護人員数ともに増加を続けていることに加え,生活保護世帯のうち,高齢者世帯が増加していることも影響して,医療扶助費や介助扶助費が増加していることから,今後3年間の歳出額は,28年度が5億7千万円,平成29年度が6億5,600万円,平成30年度が7億5,500万円と大幅な増加を見込んでおります。
また、私もよく市民と一緒に相談に行きます生活保護の問題、この間、世相を反映して生活保護世帯も保護人員数も右肩上がりで増えています。相談件数も増加しているようです。ケースワーカー5人が配置してありますが、1人当たりの担当件数は熊本県内14市の中でトップクラス、生活保護世帯の自立に向けた支援が十分できているか、心配するところであります。